WORLD SIMULATION LABORATORY

左回りの時計

演習結果番号:SOKKIKISHIKI-15
分類:詩
記録年:2026
記録者:推合錐
無知。より良く尊きものよ。
或いは、無知より良く、尊きもの。

この感情に嘘はないと誓いたい

「貶す空気にしたのはどっち?」

破滅する躯体
(生理機能のあらゆるは全滅してください)

「自ら進んで嘘を吐く以上に愚かな行為があるだろうか?」
「あるだろ」

エピドペ・桜

蛆茶
いやだなあ

オーバー・メガサンプ

「それ、楽しいか?」

「君には『朧げ』が似合う」
それは、同じだよ。
記憶の満ち欠け
(それは、私でない)

左回りの時計を奇妙に思わないで

明あかく灯る迄

「まったくの嘘ではないの」

(聞こえているの?)
「もう一度、名付けて」

回天使かいてんし

飲み込んだ言葉は消化不良にて訴える

君だけが呼ばれる、待合室。
君を呼ぶ声、だけ。