WORLD SIMULATION LABORATORY

息はもう出来ないけど

演習結果番号:SOKKIKISHIKI-16
分類:詩
記録年:2026
記録者:推合錐
涙に溺れる様子を嗤った

「でも君は」
紛れもなく、泣いていた よねえ?

形式的に暴れてはいけない。
「誰が言ったの、そんなこと」

羽ばたいていく記憶が惜しかった

見えていた筈のものが
生きる次第に霞んでいく

そうして、息をするに至った訳だ。

儚却、する?
忘霊?
Don't asking more

「形式的に崩すことは(し)ない」と言いながら、
原形は留まることを知らず。

おかしくはないか?
ショーケースに収められた光景。
陳列された投影の言葉ないし記憶の外殻とされるもの。
(否定したい、と思った)
それは正確に、外側で生まれるものです。

「だから、開かいすることに抵抗を感じるの?」

しらないです
しらないです
しらないです

視点collapse・晩点callria?

ちがうの、貴方は弱いから。